皆さん、ペット臭にお困りではありませんか？

 

マリンでは消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウムを使った殺菌の代わりに「次亜塩素酸水」を除菌消臭作業に使っています。

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信じられないと思いますが、「次亜塩素酸水」は水なのに細菌やウィルスに対しアルコール以上に強力な殺菌作用がある厚労省認定済みの電解水です。

強力な殺菌後は水に戻るのでペットや赤ちゃんがいても安心してお使いになれます。

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同様の殺菌力を持つ次亜塩素酸ナトリウム（俗に言うハイター）は肌につくとぬるぬるしてしまいます。

これは肌が溶けてしまっているのでちょっと怖いですね。

次亜塩素酸ナトリウム（俗に言うハイター）は、「次亜塩素酸水」と同様にアルコール以上に強力な殺菌力がありますが注意して使う必要があります。

次亜塩素酸ナトリウムは劇薬で「次亜塩素酸水」とは全くの別物です。

分けて考えて使ってください。

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「次亜塩素酸水」は安心して除菌、殺菌、消臭作業ができるのでお寿司屋さんなどが店内の清掃やネタの消毒にも使っています。

お寿司屋さんのお話ではネタの鮮度が落ちなくなるそうです。
口に含んでも安全なので筆者は口内の消毒やマスクを再利用するときにも噴霧して使っています。

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「次亜塩素酸水」の実験データは以下の通りです。

この水に浸すと、ほとんど全ての細菌やウィルスを死滅できます。

大腸菌O-157やサルモネラ菌、黄色ブドウ球菌は30秒以内で死滅、結核菌は2分で死滅、ノロウィルス、鳥インフルエンザは99％死滅という実験データが厚労省から出ています。

 

「次亜塩素酸水」の殺菌効果がわかっているウィルスの中に、新型コロナウィルスに構造がよく似ているものがあります。
同じ構造なら新型コロナウィルスにも効果が期待できるので
早く厚労省でも実験を行なって欲しいですね。

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